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キャットピアの猫達

兵庫県西宮の猫雑貨のお店「neko*san」が
とても考えさせられる記事を書いておられました。(数日前の記事です)
(西宮浜の猫小屋の件については今回はこちらでは
スルーしちゃいましたが、ニャマ個人としては賛同し、署名をさせて
いただいております。)

「あちこちにボランティアさんがいて、それぞれが色んな活動をされていますが、
本当に困っていて、猫達の将来の幸せを真剣に考えている所を見極めて、
個々の意志と責任で、支援先を考えなければいけないな・・・と、
あらためて感じました。」

これです。
誰がどこを選ぼうが支援先は自由です。
自分の意志と責任で選択します。

色んな考え方があるかと思いますが
キャットピアというより、ここは私ニャマの考え方として
書いてみます。

私は、一生懸命働いて、節約してかき集めた大切なお金を
猫のために使うことは全く惜しくありません。
喜びでもあります。

今まで支援してきた先には
個人のボランティアさんもおられました。
いつも必死で大変で猫のために頑張ってくださってましたので
詳しくは書きませんが、私はその方の役に立つならと
支援を続けました。

でも「その方の役に立つ」というのはその方が
自由に自分のために使っていいものではなく
猫のために使ってほしいという願いを込めての
支援です。

中には、支援したお金はどう使おうが自由
恩着せがましい支援ならいらない というご意見も
あるかと思います。
それはもう、仕方がない
そういう人にはそういう人がスポンサーとして
つくでしょう。

私はそうではありません。

ある日、その方が私の支援金で旅行に行ったということを
知ってしまいました。

このときの衝撃といったら、もう・・・

でも不思議と腹は立ちませんでした。

人を見る目がなかった

これに尽きます。

私の支援金で旅行に行ったと知った時
(それは海外旅行だったのです。私の中では大きな額でした)
色々言いたいことはありましたが
何もいう気持ちになれなかった。

ただ、悲しかったのです。

猫を思う気持ちを利用された

それは自分の浅はかさであり、
またそのお金があれば何匹の猫を救うことが出来たのかと
思うと、猫に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。


何も言う気持ちになれなかったと書きましたが
実は一言だけ言わせていただきました。

猫を保護して大変なのは分かるが
自分で出来る範囲でしてあげてください
支援に頼らないといけないような保護活動は
自分も猫も周囲も破たんします
これ以上犠牲者を増やさないで

というようなことを言いました。
(一言ちゃうやん)

実際に保護活動はしていたけど、
どうやってもお金が足りなくて、そして
その窮状を訴えると、おもしろいように
お金が集まる。

魔がさしたんでしょうね。




今、私は数カ所の支援を続けています。
もう増やしたくはなかったのですが
ブログなどを読み続け、心を動かされたり
この団体は信用できる、と感じたりすると
つい、増えてしまいます。

いくつかありますから当然分散され一か所に支援出来るのは
年に数回 
ほんとに僅かなものです。
だけど、出来ることを無理のない範囲で
自分の責任で、

そう思うから、自分が信じているボランティアさんを
支援し続けています。

支援しているというと、なんだか助けているような
イメージですが、私の場合は支援することで
自分が救われているような気持ちになるんですね。

動物病院だってそうです。
獣医さんや看護師さんを見ていると
いつも動物のためにありがとうございますと
そういう気持ちになります。


今、私はキャットピアの猫のお世話を
スタッフの皆さんとともにさせていただいていますが
キャットピアの皆さんすごいです。

「猫は可愛い」

それだけではなく、ちゃんとネコと向き合っている。
(24時間毎日)ずっと関わることは出来ないから
行った時には本当に皆さん猫の様子をよく見ておられます。

掃除に行かれたスタッフが
その日、もしくは翌朝にラインで
報告するんですね

今日はフードがこのくらい減っていた
風邪をひいてる子がいる などなど

先日も床に血の跡があったが誰のだろう
とか
○○(猫の名前 忘れました)のうんちが見たいから
どんな便をするのかずっと見てたら下痢便だった

など、本当によく観察しておられます。
当たり前の事かも知れません。
でも当たり前のことが出来ていなかった人間が
ここにいます。

えっ!私ですか・・・ハイ・・・
私はそんなところまで見ていなかったので
これからはちゃんと観察しよう、と皆さんの報告を
読んで反省しました。

キャットピアの猫達は飼い主がいなくて
大勢の猫がひしめきあう環境にいるので
家猫に比べたら幸せではないと思います。
いくらこのブログで楽しそうにしていても
それはその瞬間だけを切り取っているから
そう見えるだけです。

誰かが風邪をひいたらうつるし、感染症の
心配もあります。
家猫に比べて、寿命も短いと思います。
そういう意味で総合的に考えると
ちょっとだけ不幸だと私は思います。

でも、こうしてスタッフみんなが出来ることをして、
観察し、薬を飲ませて少しでもよくなるようにと
願いを込めて・・・力を合わせてお世話をしています。
それを支援してくださる方もいらっしゃいます。

だから、その分ほんの少し
キャットピアの猫達は幸せなのかなって
最近はそう思うようになりました。

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