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そして一年が過ぎ

先日のニャマ的大事件

ゴローさんが紐を飲みこんでしまったのです。
どうしよう どうしよう
完全にニャマの不注意によるものです。

軽いパニックになりましたが、すぐに「でも猫の誤飲ってよく聞くし
そのうち便から出てくるのでは?」と自分に都合の良いように
思い直したバカなニャマ。

しかしネットで調べると悪い情報ばかり出てきます。
もうすでにどこの病院も開いてない時間帯でしたので
一軒目の病院に事情を話し今から連れて行きたいと言うと
看護師の方が出られ
「まず、嘔吐させることが大事なのですがネコの場合は
薬を飲ませてもほとんど嘔吐してくれることがないので
その場合は、内視鏡を入れる必要があります。
ただ、今それが出来る獣医師がいなくて」とのこと。

嘔吐しない前提で考えたとして、今そちらに連れていっても
それ以外の処置方法がないということですかと訊ねると
そうですとおっしゃる。

では明日まで待った場合どうなりますかと訊ねると
誤飲した場合直後から2時間が目安となっているので
それを超えてしまうと、内視鏡でも難しい為
最悪開腹して取り除くことになります。
便から出てくる可能性もあるので、待ってみることも
方法の一つですねとのことで電話を切りました。

ものすごくモヤモヤしました。

このままでいいのか 
飲み込んでしまった事に気付いてしまってるのに
便から出てくるのを待つ?
もし出てこなかったら?
「嘔吐や食欲不振とかの兆候が出ると思うので
その時連れてきてください」ともおっしゃってましたが
そんな状態人間でも辛いのにそんな状態になるまで
様子見るってこと?

ニャマにはそんなこと出来ません
ゴローさんは(もちろんばあにゃんも)私の人生そのものです。

北摂の夜間救急動物病院に電話してみたところ
2時間がリミットです まずは薬で吐かせてみて
ダメなら内視鏡
迷ってる時間はありませんよとのことで
すっぴんパジャマのままゴローさんを連れて行きました。

ゴロ―さん 怖いのと不安なのと色んな事が重なり
車の中で脱糞と失禁

もう、悲しくて自分が嫌になりました。

ずっとゴローさんにごめん ごめんね と謝るしか
ありませんでした。

病院に着き、まずはキャリーから出してやると
フンまみれのゴローさん。
その姿を見ただけで、もう泣きそうになってしまいました。

しかし、こういう時夫は役に立たないので
私がしっかりせねば!

ゴローさんをキレイにして、すぐさまレントゲンを
撮ってもらいましたが何も写っておりませんでした。

そして、薬を飲ませて嘔吐を誘導しますが
ワンちゃんはうまくいくことが多いのですが
ネコちゃんはほとんど吐きださないので
その場合は内視鏡を使うことになりますとの
説明を受けます。

別室に連れて行かれたゴローさん
ずっとニャーンニャーンと鳴いていました。
そして待つこと30分

先生に呼ばれました。

ゴローちゃん吐いてくれましたよ!

見せていただくと長くしっかりとした紐が
びろーん

けっこう長いですね これ、そのままにしてたら
危なかったと思いますよ 腸に巻き付いていた可能性あります

と言われてしまいました。

もうほんっとに気をつけます ありがとうございました
ありがとうございましたと何度も頭を下げ、ゴローさんを
連れて帰りました。

ゴローさんすっかり疲れてしまい、帰りのタクシーでは
寝息を立ててぐっすり寝ていました。

猫の誤飲 気をつけてください。
便から出てくることももちろんあると思います。
でももし出てこなかったら・・・
ぞっとします。

改めて、命を預かっているということについて
実感させられる出来事でした。
健康管理は人間の仕事です。

DSCN2979.jpg

6月3日は、私の大好きだったオス猫の一周忌でした。
この日を迎えたら、闘病記を開いてみようとずっと
思っていました。
獣医師さんに何を聞かれても答えられるよう
また夫にも状態を把握してもらうために
あの子の病気と闘った記録を何一つこぼすことなく
綴りました。

この頃はもう私のメンタルも限界でした。
私自身も食事がほとんどできなくなりゼリーで
ごまかしたり、そんな毎日でした。
風呂場のタイルの上に布団を敷いて寝たことも
ありました(オス猫が風呂場にいるとき)。

病院へ行くたび、看護士さんや獣医さんに
また痩せましたか?と心配されるほどげっそりとしていたようです。
そりゃそうですよね ものすごく痩せていました 不健康に・・・

終わりが近づいているんだなと
この頃は思っていました。
何も望むことはありません。

あとは安らかに旅立ってくれることを願うばかりでした。
でも、絶対ひとりで旅立たせることだけはしない
それは私の執念でした。
どうしても睡眠が足りていないので、うたたねしている時に
息を引き取ってしまうということが一番怖かったです。

仕事も辞めてずっとあの子と一緒にいた10カ月でした。
夫が休みの時に仮眠を取らせてもらったり
どうしても睡魔に勝てない時は1時間おきに目覚ましかけて
あの子の無事を確認して、また寝るということもしていました。

そして6月3日

DSCN2980.jpg

そのときはやってきました。

私 そのときのことはあまり覚えていません。
もういつ旅立ってもおかしくない状態だったので
覚悟は出来ていたんです。

それなのに夫が綴っている状態になった時
ニャマは激しく取り乱してしまったようなのです。

夫いわく
「行かないで!!私を置いていかないでよ!!!」と
泣き叫んで、ものすごかったようです。


と、これを書いてる時点でもう泣いている(笑)

それから私はもう何もできなくなってしまい
病院への報告も、葬儀の予約も全て夫がしてくれました。

お骨になってからは、毎日お骨を触って
何もせずただただ泣いて過ごしました。

そして私は簡単にペットロスに陥りました。
立ち直ることが出来たのは、キャットピアのおかげです。

Tさんに出会い、ゴローさんに出会いました。

私はゴローさんを見た瞬間、恋に落ちたのです。

旅立ってしまった子にそっくりだったから。
そっと匂いを嗅いでみました。

匂いまでおんなじでした。

それから色々あって、現在に至ります。

長くなってしまってごめんなさい。

最近泣いていなかったので、闘病記に触っても大丈夫かなと
開いてみましたが、やはりだめでした。

でも、泣きたい時に泣いたらいいんです。

大切な子を亡くした時、
辛いから二度とペットは飼いたくない。
という方と、
また新しく家族に迎え入れる方がいます。

ニャマは新しく家族を迎え入れました。

サリー、そしてゴローさん

いつか必ず訪れる別れを想像しては
勝手に泣いてしまうこともよくあるおバカなニャマですが
これだけは言えます。

猫と暮らすことで100倍人生が豊かになる。
私はいつも猫と暮らせる幸せを実感して
生きています。

感謝しっぱなしです。

だからニャマはいつだって猫のしもべなんです。
ご主人様なんかじゃありません。
夫は猫のご主人様になりたいようですが無理無理
我が家で一番偉いのはゴローさんとハナさんです。

今日もゴロハナさんは元気です。
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