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ひとにやさしく

気が狂いそう やさしい歌が好きで
ああ あなたにも聞かせたい

人は誰でもくじけそうになるもの
ああ 僕だって 今だって
叫ばなければやりきれない思いを
ああ 大切に捨てないで



ブルーハーツの曲が
頭から離れません。

甲本ヒロトさんの描く世界観が
好きでした。

現在はクロマニヨンズとして活躍しておられます。

最近伊坂幸太郎さんのエッセイを
読み直していたらその中で

「ヒロトとマーシーはクロマニヨンズで
メッセージが蒸発してロックンロールの楽しさだけが
残ったような曲を生み出していますが、
ブルーハーツからのその変化が、
僕にはとてもすばらしいものに思えます。」

と書かれており

電車の中で読んでいたのですが
思わず本を閉じ、目をつぶり、
その言葉を一人噛みしめるという
キモイおばさんとなっておりました。


こんな風に表現してもらったら嬉しいだろうな

伊坂さん 最高だな。

好きな作家は?と聞かれたら
真っ先に答える方は伊坂幸太郎さんです。

小説を読んでも、エッセイを読んでも
インタビューを読んでも、とにかくやさしさが
あふれている伊坂幸太郎さん。
その優しさはお顔にも表れており、
「隠しようがない」んだと思って時々笑って
しまいます。


若い頃は、尖った人が好きでした。
いまでも嫌いじゃありません。
尖った人はその分繊細で、その繊細さが
生み出すものが好きです。

若かった時代を猛スピードで走りぬき、
年を重ねて、明るい将来よりも
老後を考える方がしっくりくる年齢になった今

やさしい人に惹かれます。
やさしくされたい。

きっと人も動物も地球もそう。
みんな やさしくされたいんだと思います。



ひとにやさしく ありたいとおもっています。
ひとにやさしくされたら、うれしいし
じぶんもおなじように、やさしくなれたら。

やさしくされてうれしかったり
ありがたくてなみだがでたり、
やさしさのパワーってかぎりなくすごい。

じぶんとおなじように 
がんばっているひとがいたら、
そのひとにしかわからないたいへんさが
きっとあるとおもいます。
だから、たすけあう、みとめあう。

ひとをだましたり、うそをついたり
おとしいれたり、じぶんをおおきくみせようとしたり。
じぶんだけ じぶんだけ



猫は、そんなことしない。
いつだって真正面からぶつかってくる。

私は、何もできないちっぽけですが
ゴローさんとハナさんに、堂々と向かうことの
出来る人間でありたいと思っています。

ゴローさんとハナさんに
「ニャマがいちばんだニャ」と
言われたいのです。

DSCN3669.jpg


BGM♪「TRAIN-TRAIN」 THE BLUE HEARTS

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あの時見た空を忘れるな

ワールドカップ 日本は残念でした。
今回のワールドカップ、ニャマはとても興奮しながら見ております。
日本とベルギーの戦いは、日本が2点入れた時点で
これはいける!!と鳥肌がたってしまいました。

だけど、またもや夢で終わってしまいました。
サッカーは詳しくないので多くは語りません。
だけど、日本代表 良い試合をしてくださったと思っています。
ありがとう!


そして、西野監督 ダンディで、ニャマは監督目当てでもありました・・・
辞めちゃうなんて。
これも、残念だけど仕方がない。

その西野監督が最後に選手に語った言葉。

ベルギー戦で

「倒れこんだ芝生の感触、そこから見た空の色は忘れるな。
居心地の悪いベンチのお尻の感触は忘れるな。」


泣きそうになってしまいましたが
夫と見ていたので涙を見られたくなくて
こらえました。

きっと、選手皆さんの心に沁み込んだと思います。
監督がおっしゃったこの言葉。
サッカーに限らず、人生において、
とても重要なことをお話されてます。

一生忘れることのできない言葉だと思う。
だけど、私はいつか忘れてしまう。
だから、私は記録に残します。

普通に過ごしていてもこのように
宝石のような言葉や音楽、本などに出合うことが出来ます。
それを気付かずに過ごしてしまうかどうかは自分次第。
私は、自分の感性を信じて、取りこぼすことなく
いつも何かに感動して生きていきたいなと思います。

この言葉を聞いて、胸が締め付けられるような
何とも言えない気持ちになり
ふっとある曲を聴きたくなりました。

そして手にとったCDは
斉藤和義さんの「月光」

良い曲は沢山たくさんあるけど
この曲はニャマ的上位にランキングされている曲。

何度この曲に救われたか
何度この曲に力づけられたか。


オレはこんなもんじゃないんだって!
こんなはずじゃないんだって!
信じておくれよ
わかってないアイツらが センスのないアイツらが
バカなだけなのさ!

キースリチャーズは言った
「ロックはあるけどロールはどうしたんだ?」
ジョーストラマーは言った
「月に手を伸ばせ たとえ届かなくても」
だから行くなよ 後悔しても知らないぜ

オレはオレになりたいだけなんだ
ただそれだけなんだ 誰だってそうだろ?
ロックンロールに教わった事は
「人と違っても自分らしくあれ!」ってことさ
そして「愛と平和」そいつの意味を探している



子どもの頃は大人になったらすべてが分かって
悩んだり立ち止まったりすることなんてないのだと
思っていました。

だけど、いくつになってもくだらないことで
悩み、立ち止まり、後悔したりして
毎日を見苦しくもがきながら生きています。

私はただの猫好きのオバサンですが
西野監督の言葉、とてもとても響きました。

そして、斉藤さんの月光では
うん、悩みながらもこれでいいのだ、と思える。

なんだか、勝手に西野監督にロックスピリッツを
感じてしまいました。
いや、全然違うのは承知の上ですんで。


あまりに感動しすぎて今日は特に
内容があっちこっちいってしまってますが
お許しください。

日本は負けてしまったけれど
まだまだワールドカップは続きますよ。

寝不足上等でテレビ観戦に挑みます。

ブラジル、応援してます。
ミーハーですんません。
ネイマールが好きなんです。
子供がそのまま大きくなったようなあの方が。


「可能性が1%でもあるのなら。僕たちは99%の信念をもってして立ち向かう」

ネイマールの名言ですね。

大げさな演技が批判されていますけど
批判をモノともしないあの精神力。
憧れます。
スーパースターはすごいですね。

応援してますよ!

嫌なものを見た

昨日の出来事です。

とある電車の中で。

優先座席に盲導犬を連れた男性が座っていました。
盲導犬は男性の横で伏せていました。

途中から中年の男性が乗車してきて
すいているのに(ガラガラではないけど程よい感じ)
わざわざ伏せている盲導犬のギリギリまで寄って
吊り革を持って立っていました。

そこで少し違和感を感じたので
何となくその男性の様子を見ていると
なぜか肩にかけていた重そうなバッグを手に
持ち替えました。
伏せている盲導犬にあたっても盲導犬はじっとしています。

なんでそんなことするんやろ
盲導犬に当たってること気付いてないのかな
っていうかお前おかしいやん!

モヤモヤしながら様子をうかがっていると
その男性はそっと足をずらし、盲導犬の足を
踏みつけていました。

盲導犬は、ちょっと困ったような顔をして
「わたしが邪魔ですみません」というような感じで
足をそっとひっこめました。

すると、またその男性はその足を踏む。

これはわざとだ。

すぐ注意するのは簡単ですが
モノいえぬ動物にそのようなことをする人間は
頭のおかしい奴です。

盲導犬や連れている人に被害があったら
大変
どうしようか 
ずっと様子を見ながら考えていました。

するとエスカレートして最初は軽く踏んでいたのが
ぎゅーっと踏みつけているのが見えたので
たまらなくなり

「あの、すみません。犬の足踏んでますよ」と
大声で言いました。

何かあっても周囲の人が助けてくれると思ったからです。

すると、男性は慣れてるんでしょうね。

今気づいた、という風に

あっ!すみません

と踏んでいた足をずらしました。


その後すぐに違う車両へ移動していきましたが
一体あれはなんだったのか。

なぜあのようなことをするのでしょう

理解不能

西宮の愛護センターの話★最終章★

色んな手段で里親さんを探しましたが
なかなか見つかりません。
のんびりもしていられない。
こちらの都合で管理センターの方に
もう少し待ってくださいなんて言えない。

最終的に私は自宅近くにペット可のアパートでも
借りてその犬と暮らすことを検討していました。

そんなことを考え不動産屋を回ろうと
思っていたとき、友人から連絡が入りました。

引き取ってくれる人がみつかった!


友人の知り合いもあちこち聞いてくださり
大型犬なんだけど・・・と言うと
いいよ と即決で引き取ってくれることを
決めてくれたそうな。

ここで一つの疑問です。

会ったこともない犬をなぜそんな簡単に?

私は喜ぶ前にそう思いました。
聞くとその人は、一匹ゴールデンを飼っており
もともと2匹いたそうです。
そのもう一匹の大型犬が病気で亡くなってしまって
残ったゴールデンも寂しい思いをしてるだろうからと
そういうことでした。

そして、ことはとんとん拍子に進み
いよいよ当日。

私は仕事で当日引き渡しに行くことが出来なかったのですが
立ち会った友人によると、そのラブは
まるで自分は今日からこの家の犬になるんだと
分かっていたようにドアを開けた瞬間自分から
喜んで飛び乗ったそうです。

そして、ラブを引き取ってくださった方との交流は
年に一回程度ではありますが今でも続いています。

残念ながら去年ゴールデンは亡くなってしまい
ラブが一匹だけになってしまったようですが
元気いっぱいだそうです。

こうして、ラブは幸せになったのです。
でもね、毎日重い木材をくくりつけて労働を
させられていたせいで足が少し不自由というか
変な歩き方になってしまったようなんですよね。
可愛そうに・・・と思うけれど犬はそんなの気にしないと
ばかりにいつも楽しそうです。

毎年夏になると会いに行くことが多いんです。

この件で、友人が言った言葉が忘れられません。

あまりに管理センターの方の対応が
優しく、皆さん色々よくしてくださってのことです。

「西宮市民であることを誇りに思う」

そう言っていたのが印象的でした。

私がとても感動したのは皆さんお忙しいでしょうに
ラブの散歩を毎日してくださっていたことを
あとで知りました。

本当に管理センターの方にはお世話になりました。

救っていただいた犬は元気です。

でも、こうして期限付きの命を救えるのは
ほんのごくわずか。
殆どが処分されてしまいます。

人間の都合で。
可愛がって幸せにするのも人間なら
命を絶つのも人間です。

それは、管理センターの人たちだけが行なっているのではなく
私達人間全てが行なっているのだと
思わずにおれません。

このブログを読んでくださっている方は
捨てられた犬猫、増えすぎた犬猫がどうなるか
ご存知の方が多いと思います。
でも、まだまだ知らない方は多いです。
何かのきっかけで、日々行われている殺処分のことを
伝えていただけたら嬉しいなと思います。

私の友達で、母親がネコ嫌いという人がいて、
野良猫を見つけるたびに、保健所へ連絡するねん~と
笑っていた子がいます。
彼女には申し訳ないけど、一瞬殺意がめばえました。
笑いごとじゃねぇよって。

保健所へ行くということはどういうことか
分かってるのかと訊ねると、知らない。
保健所からのその先は行政がすることで
私には関係ない、のだそうです。

私、それで彼女のことが大嫌いになってしまい
もう連絡をとっていません。

知らないことはしょうがない
でも、知ろうとしないその感覚と
知ったところで、胸が痛まない

いくら他の部分が良い子でも
私にとってはすぱっと関係を切る十分な
理由になりました。


左がラブ 右が亡くなってしまったけどゴールデンちゃん

DSCN3013.jpg


とあるぶどう畑にて。
ワンコとニャマ
その方はぶどう畑を所有しておられ
個人で大変だったので毎年お手伝いを
させていただいていたのです。
行くといつも犬も一緒で、犬と遊びながら
作業をするのが楽しみでした。

DSCN3021.jpg

西宮の愛護センターの話★その四★

元の飼い主は友人のところへ謝罪に行った際に
「あの犬はもう処分したから。申し訳ないことをした」と
友人に謝ったそうですが・・・犬への謝罪の気持ちは
ないのだろうか それは本人でしか分からないこと。

友人はその時は
自分のせいで犬が殺されたということで衝撃を受け
私に電話をかけてきたのですが
かけてきてもらって良かったです。

知識は全くないけど、当日に殺処分なんて
そんなことあるのか?
もしそうだとしたら、納得のいくまで話を
聞きに行く!
そんな気持ちでかけた電話でした。

犬は生きていた!

ややこしくなるので、犬が生きていることは
飼い主には言わないでおこうということに
なりました。

そして、次は管理センターの方との
犬の今後についてです。

私は猫がいますし、大型犬を飼える環境に
ありません。絶対に無理です。
友人は引き取りたい気持ちはありましたが
なんせ飼い主とはご近所・・・
殺したと思っていた犬が生きていたと知ったら
激怒し、管理センターに迷惑がかかるし
友人も何をされるか分かりません。

ということで行ったはいいが、私達では
犬をどうすることも出来なかったのです。

詳しいことは分かりませんが
その時はまだ部屋に空きがあり今日、明日に
処分されるという状況ではなかった。

でも時間がないことは確かです。

施設の人だって、好きで処分しているわけではない。
誰かがやらねばならぬ仕事です。
悲しいけれど、今はそれが現実です。
それをなくすために、尽力されている方々が
大勢いらっしゃるということを私たちは忘れては
いけないと思います。

どうしよう どうしよう

引き取りたいという人がいても
市の決まりなどがあり、どこの誰でも良いということでは
ありませんでした。
西宮市及び近隣地 だったかな?
忘れちゃいました すみません。

施設の方はとても親身になってくださり
色々なアドバイスをくださいました。

犬をどうするか。

知り合いに聞いたり、ボランティア団体に引き取ってもらえないか
聞いたりしましたがなかなか難しかったです。
とある団体は大型犬はムリ・・・とのことでした
小型犬なら良かったのでしょうか?
理由を聞いても大型犬は・・・とそれだけ。
そこは街頭募金をしていたところで
大型犬を連れていたので聞いてみたのですが。

無理に押し付けるつもりはありませんでした。
無知な私達だったからダメな理由を聞きたかったのです。
これからの参考にしたいと思ったし、何よりそこは
私が支援していたところでした。
(会費だけを支払い寄付していたところなので
面識はありません)

何を聞いても「大型犬は・・・」という回答しか
出なかったので聞くのを諦めました。

その時思ったのは
ボランティア団体やグループに相談に行って
こういう回答をされたら、知識のない、逃げ場のない人たちは
困ってしまうだろうなということ。

管理センターにももちろん色々アドバイスをいただきましたが
ボランティアさんは管理センターでは知らない情報を
持っているかも知れない、色んな方法を知っているかも
知れない、そんな思いがあったのですが。

続く。
プロフィール

ニャマ

Author:ニャマ
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